修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問37
TCP/IPネットワークでDNSが果たす役割はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 DNS(Domain Name System)は、www.example.jpのようなドメイン名やホスト名と、IPアドレスとを対応付ける仕組みです。 利用者は覚えやすい名前を使い、通信にはDNSで調べたIPアドレスを使います。 【選択肢別解説】 1:× 未使用のIPアドレスを要求に応じて割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)の役割です。 DNSはアドレスを割り当てるのではなく、名前とアドレスを対応付けます。 2:× サーバのアドレスを意識せずにサーバ上のプログラムを呼び出せるのは、RPC(Remote Procedure Call:遠隔手続呼出し)などの分散処理の仕組みです。 DNSの役割ではありません。 3:× プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換するのは、NAT(Network Address Translation)の役割です。 DNSはアドレスの変換ではなく、名前の解決を行います。 4:○ ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付ける(名前解決する)のがDNSの役割です。 【ポイント】 名前からIPアドレスを求めることを正引き、IPアドレスから名前を求めることを逆引きといいます。 DHCP、NAT、DNSは役割の取り違えを狙う選択肢として一緒に出題されやすいです。まとめて解く
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