修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問58
データベースのロールバック処理の説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ロールバックは、トランザクションが途中で失敗したときに、データベースをトランザクション開始直前の状態に戻す処理です。 そのために、更新する前のデータを記録した更新前ジャーナル(更新前ログ)を使います。 【選択肢別解説】 1:× 更新後ジャーナルを使って障害直前まで復旧させるのは、ロールフォワードの説明です。 ロールバックは更新を取り消す処理なので、更新前ジャーナルを使います。 2:× 更新後ジャーナルには更新後の値しかないので、更新前の状態には戻せません。 トランザクション開始直前に戻すには、更新前ジャーナルが必要です。 3:× 更新前ジャーナルを使うのは正しいですが、戻す先が誤っています。 ロールバックは障害直前ではなく、トランザクション開始直前の状態に戻します。 4:○ 更新前ジャーナルを使って、トランザクション開始直前の状態に戻すのがロールバックです。 【ポイント】 ロールバックは「更新前ジャーナルで取り消す」、ロールフォワードは「バックアップに更新後ジャーナルを反映して進める」処理です。 使うジャーナルと戻す時点をセットで覚えましょう。まとめて解く
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