修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問1
16進数の小数0.248を10進数の分数で表したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 16進数の小数は、小数点以下の各桁が16分の1、256分の1、4096分の1の重みをもちます。 各桁に重みを掛けて合計し、約分すれば10進数の分数になります。 【計算】 0.248(16進)=2×1/16+4×1/256+8×1/4096です。 通分すると、512/4096+64/4096+8/4096です。 合計は584/4096です。 分子と分母を8で割ると、584÷8=73、4096÷8=512です。 したがって、答えは73/512です。 【選択肢別解説】 1:× 31/32は10進数で0.96875であり、0.248(16進)の値とはかけ離れています。 正しくは73/512です。 2:× 31/125は10進数の0.248を分数にしたものです。 0.248を10進数として読んでしまった誤りで、16進数としての値は73/512です。 3:× 31/512は10進数で約0.0605であり、値が小さすぎます。 正しくは分子が73の73/512です。 4:○ 各桁の重みで計算した584/4096を約分すると73/512になり、一致します。 【ポイント】 n進数の小数第k位の重みはnのマイナスk乗です。 16進数なら1/16、1/256、1/4096と覚え、最後に約分するのが定石です。まとめて解く
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