修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問43
ステガノグラフィを説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ステガノグラフィは、画像や音声などのデータの中にメッセージを目立たないように埋め込む技術です。 内容を読めなくする暗号と違い、メッセージが存在すること自体を隠す点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:× データをコピーできないようにする技術は、コピーガード(コピープロテクト)の説明です。 2:× 第三者に見られても解読できないよう、決まった規則でデータを変換するのは、暗号化の説明です。 3:× 文書の正当性を保証するために付ける暗号化された署名情報は、ディジタル署名の説明です。 4:○ メッセージを画像データや音声データに埋め込み、その存在を隠すのがステガノグラフィです。 【ポイント】 著作権情報などを画像に埋め込む電子透かし(ディジタルウォーターマーク)は、ステガノグラフィを応用した技術です。 暗号は「読めなくする」、ステガノグラフィは「気づかせない」と区別しましょう。まとめて解く
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