修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問48
オブジェクト指向において,属性と振る舞いを一つにまとめた構造にすることを何というか。
正答1
解説
正解は1です。 オブジェクト指向では、データ(属性)とそれを操作する手続(振る舞い、メソッド)を一つにまとめてオブジェクトとして扱います。 このようにまとめて、内部の詳細を外部から隠すことをカプセル化といいます。 【選択肢別解説】 1:○ 属性と振る舞いを一体にし、外部には決められた操作だけを公開するのがカプセル化です。 2:× クラスは、共通の属性と振る舞いをもつオブジェクトをまとめた「ひな形」です。 属性と振る舞いを一つにまとめる構造そのものを指す用語は、カプセル化です。 3:× 集約は、複数のオブジェクトを部品として組み合わせ、全体と部分の関係(has-a関係)を表すことです。 4:× 汎化は、複数のクラスの共通部分を取り出して上位クラスを作ることで、is-a関係を表します。 【ポイント】 カプセル化により、内部の実装を変えても外部への影響を小さくできます。 これを情報隠蔽といい、カプセル化とセットで出題されます。まとめて解く
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