修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問47
図は構造化分析法で用いられるDFDの例である。 図中の“○”が表しているものはどれか。

正答4
解説
正解は4です。 DFD(Data Flow Diagram)は、データの流れと処理の関係を表す図です。 図には四角形、丸、平行な2本線、矢印の4種類の記号が使われています。 左の四角形から矢印が1つ目の丸へ入り、その丸から2本線へ、2本線から2つ目の丸へ進みます。 さらに2つ目の丸から3つ目の丸を経て、右の四角形へとつながっています。 【図の読み取り】 四角形はデータの発生源や行き先となる外部実体を表します。 平行な2本線は、データを蓄えておくデータストアを表します。 矢印は、データの流れであるデータフローを表します。 丸は、入ってきたデータを加工して出力するプロセスを表します。 【選択肢別解説】 1:× アクティビティは、UMLのアクティビティ図などで使われる用語です。 DFDの記号ではありません。 2:× データストアは、図の平行な2本線で表されます。 丸ではありません。 3:× データフローは、図の矢印で表されます。 丸ではありません。 4:○ 丸はデータを入力として受け取り、変換して出力する処理、つまりプロセスを表します。 【ポイント】 DFDの記号は、外部実体(四角形)、プロセス(丸)、データストア(2本線)、データフロー(矢印)の4種類です。 DFDは処理の順序や条件分岐を表さない点も、流れ図との違いとして覚えましょう。まとめて解く
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