修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問68
企業経営で用いられるベンチマーキングを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ベンチマーキングは、最も優れた競合相手や他業種の先進企業を基準(ベンチマーク)として、自社と比較する経営手法です。 比較によって自社との差を把握し、改善の目標や方法を見つけます。 【選択肢別解説】 1:× 企業全体の経営資源の配分を総合的に計画・管理して経営の効率を高めるのは、ERP(Enterprise Resource Planning)の説明です。 2:× 顧客の視点から業務プロセスを再設計し、情報技術を活用して企業を抜本的に変革するのは、BPR(Business Process Reengineering)の説明です。 3:○ 最強の競合相手や先進企業と、製品、サービス、業務などを定性的・定量的に比較して把握するのが、ベンチマーキングです。 4:× 他社より優れた自社独自のスキルや技術に経営資源を集中するのは、コアコンピタンス経営の説明です。 【ポイント】 ベンチマーキングの比較対象は同業他社に限らず、特定の業務で優れた他業種の企業も含みます。 ERP、BPR、コアコンピタンスとの違いを、それぞれの目的で区別しましょう。まとめて解く
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