修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問67
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率の高低で製品や事業を4つに分類し、資源配分を考える手法です。 花形は、市場成長率と市場占有率がともに高い製品です。 【選択肢別解説】 1:○ 花形は市場成長率、市場占有率ともに高い製品です。 売上は大きいものの、成長を続けるための投資も多く必要なので、資金を生む効果が大きいとは限りません。 2:× 市場成長率、市場占有率ともに低い製品は、負け犬です。 撤退も検討する対象です。 3:× 市場成長率は高いが市場占有率が低い製品は、問題児です。 投資して占有率を上げれば花形に育つ可能性があります。 4:× 市場成長率は低いが市場占有率が高い製品は、金のなる木です。 追加投資が少なく済み、企業の資金源となります。 【ポイント】 金のなる木で得た資金を、問題児や花形に投資して育てるのがPPMの基本的な考え方です。 縦軸が市場成長率、横軸が市場占有率という4象限の配置を図で覚えましょう。まとめて解く
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