修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問60
システム運用管理における管理情報の取扱いに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システム運用管理における管理者の体制、管理用アカウント、管理情報の扱いを総合的に問う問題です。 管理者の作業に対する責任を明確にしつつ、管理情報は必要な範囲で利用者にも公開するのが望ましい考え方です。 【選択肢別解説】 1:× 管理用アカウントをグループで共用すると、誰が操作したかを特定できず、責任の所在があいまいになります。 また、管理情報を無条件に一般利用者へ公開すると、セキュリティ上の危険があります。 2:× 管理情報の公開についてはセキュリティに配慮しています。 しかし、管理用アカウントを共用している点が誤りです。 3:○ 少人数のグループで管理することで、互いの作業を確認でき、不在時にも対応できます。 アカウントを個人ごとにすると操作の責任を追跡できます。 管理情報もセキュリティレベルを考慮して公開しており、適切です。 4:× 管理を一人に任せると、不正や誤りを牽制できず、その人が不在のときに対応できません。 【ポイント】 アカウントは原則として一人に一つ割り当て、共用しないことが基本です。 管理者を複数にして相互に確認させるのは、内部統制の考え方にも通じます。まとめて解く
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