修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問10
外部割込みが発生するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 割込みは、CPUが実行中の処理を中断して別の処理を行う仕組みです。 実行中のプログラムが原因で起こるものを内部割込み、CPUの外部の要因で起こるものを外部割込みといいます。 【選択肢別解説】 1:× 主記憶に存在しないページへのアクセスはページフォールトと呼ばれます。 実行中のプログラムの命令が原因で起こるので、内部割込みです。 2:× システムコール命令は、プログラムがOSの機能を呼び出すために実行する命令です。 SVC(Supervisor Call)割込みと呼ばれ、内部割込みに分類されます。 3:× ゼロによる除算は、実行中の命令が不正な演算を行ったことで起こります。 プログラム割込みと呼ばれる内部割込みです。 4:○ 入出力動作の終了は、入出力装置がCPUに完了を知らせることで発生します。 CPUの外部の装置が原因なので、外部割込みです。 【ポイント】 外部割込みには、入出力割込み、タイマ割込み、機械チェック割込みなどがあります。 内部割込みには、プログラム割込み(ゼロ除算やオーバフロー)、SVC割込み、ページフォールトがあります。まとめて解く
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