修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問11
RAID1~5の各構成は,何に基づいて区別されるか。
正答3
解説
正解は3です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)は、複数の磁気ディスクを組み合わせて1台のように扱い、信頼性や性能を高める技術です。 RAID1〜5は、データと冗長ビットをどう記録し、どのディスクに配置するかで分類されています。 【選択肢別解説】 1:× アクセス性能は構成の結果として変わるものであり、分類の基準ではありません。 同じレベルでもディスクの性能によって速さは異なります。 2:× コンピュータ本体とのインタフェースは、SATAやSASなどの接続規格の違いです。 RAIDのレベルを区別する基準ではありません。 3:○ 例えばRAID1は同じデータを2台に書くミラーリング、RAID5はデータとパリティを全ディスクに分散して書く方式です。 このように、データと冗長ビットの記録方法と記録位置の組合せでレベルが決まります。 4:× MTBF(平均故障間隔)の値を保証することでレベルが決まるわけではありません。 信頼性の高さは構成方式から生じる結果です。 【ポイント】 RAID0はストライピング、RAID1はミラーリング、RAID3と4はパリティ専用ディスク、RAID5はパリティ分散と整理して覚えます。 RAID0には冗長性がない点もよく問われます。まとめて解く
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