修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問36
LAN間接続装置に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 LAN間接続装置は、OSI基本参照モデルのどの層で動作するかによって役割が分かれます。 リピータは第1層、ブリッジは第2層、ルータは第3層、ゲートウェイは第4層以上で動作します。 【選択肢別解説】 1:× ゲートウェイは、第4層以上を含むプロトコルの違いを変換して、異なるネットワークどうしを接続する装置です。 第1〜3層だけを変換する装置ではありません。 2:× ブリッジは第2層(データリンク層)で動作し、MAC(Media Access Control)アドレスを基にフレームを中継します。 IPアドレスは使いません。 3:○ リピータは第1層(物理層)で動作し、減衰した電気信号を増幅・整形して送り出します。 同種のセグメントどうしをつないで伝送距離を延ばすので、記述は正しいです。 4:× ルータは第3層(ネットワーク層)で動作し、IPアドレスを基にパケットを中継します。 MACアドレスを基に中継するのはブリッジやスイッチングハブです。 【ポイント】 「リピータは物理層で信号増幅」「ブリッジはMACアドレス」「ルータはIPアドレス」「ゲートウェイは上位層の変換」と整理します。 選択肢2と4のように、ブリッジとルータの説明を入れ替えた誤りがよく出題されます。まとめて解く
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