修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問80
コンピュータで使われている文字コードの説明のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 文字コードは、文字をコンピュータで扱うために、各文字に割り当てた数値の体系です。 日本語を扱う文字コードには、シフトJIS、EUC、Unicodeなどがあり、それぞれ成り立ちが異なります。 【選択肢別解説】 1:○ ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は、アルファベット、数字、特殊文字、制御文字を7ビットで表す文字コードです。 漢字に関する規定はありません。 2:× EUC(Extended UNIX Code)は、UNIXで多言語を扱うために作られた文字コードで、日本語用のEUC-JPでは漢字も規定されています。 世界標準を目指した16ビット以上のコード体系は、Unicodeの説明です。 3:× 1バイト目で漢字かどうかが分かるようにし、漢字とASCIIの文字を混在できるようにしたのは、シフトJISの説明です。 Unicodeは、世界中の文字を1つのコード体系で扱うことを目的にしています。 4:× シフトJISは、主にパソコンで日本語を扱うために作られた文字コードです。 UNIXでの多言語対応の一環として制定されたのはEUCであり、シフトJISはISO規格として標準化されたものではありません。 【ポイント】 ASCIIは英数字の7ビットコード、シフトJISはパソコン向けの日本語コード、EUCはUNIX向け、Unicodeは世界共通のコードと整理します。 選択肢2〜4のように、各コードの説明を入れ替えた誤りがよく出題されます。まとめて解く
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