修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問42
暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 暗号方式には、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式と、異なる鍵の組を使う公開鍵暗号方式があります。 代表的な方式名と、どちらの鍵を公開するかが問われています。 【選択肢別解説】 1:× 方式が逆です。 AES(Advanced Encryption Standard)は共通鍵暗号方式、RSAは公開鍵暗号方式です。 2:○ 共通鍵暗号方式の説明です。 送信者と受信者が同じ鍵を秘密に共有し、その鍵で暗号化と復号を行います。 3:× 鍵の扱いが逆です。 秘匿のために使う場合は、受信者の公開鍵で暗号化し、受信者だけがもつ秘密鍵で復号します。 4:× ディジタル署名には公開鍵暗号方式が使われます。 送信者が秘密鍵で署名し、受信者は送信者の公開鍵で検証します。 【ポイント】 秘匿では「受信者の公開鍵で暗号化」、署名では「送信者の秘密鍵で署名」と区別します。 共通鍵暗号方式は処理が速い一方、鍵を安全に共有する方法が課題になります。まとめて解く
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