修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問43
バイオメトリクス認証には身体的特徴を抽出して認証する方式と行動的特徴を抽出して認証する方式がある。 行動的特徴を用いているものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バイオメトリクス認証(生体認証)は、本人の身体や行動の特徴を使って本人を確認する方式です。 指紋や虹彩のような体の特徴を身体的特徴、署名や声の出し方のような動作の癖を行動的特徴といいます。 【選択肢別解説】 1:× 血管の分岐角度や分岐点間の長さを使うのは、静脈認証です。 静脈の形は体の特徴なので、身体的特徴に当たります。 2:○ 署名するときの速度や筆圧は、書くという動作の癖です。 行動的特徴を用いた署名認証に当たります。 3:× 瞳孔の外側にあるしわの模様を使うのは、虹彩認証です。 虹彩は目の組織なので、身体的特徴に当たります。 4:× 隆線の紋様からマニューシャ(特徴点)を抽出するのは、指紋認証です。 指紋は身体的特徴です。 【ポイント】 行動的特徴には、署名(筆跡)のほか、声紋やキーストローク(打鍵の癖)などがあります。 身体的特徴には、指紋、静脈、虹彩、顔、網膜などがあります。まとめて解く
修了試験 2014-01-26実施分を通しで解く(80問)→