修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問48
オブジェクト指向に関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向は、データとそれを操作する手続をひとまとまりのオブジェクトとして扱う考え方です。 カプセル化・継承・多相性(ポリモーフィズム)などの性質をもちます。 【選択肢別解説】 1:× オブジェクト指向は、部品化と再利用で、むしろ大規模で複雑なシステムの開発に向いた技法です。 2:○ オブジェクトの説明です。 データ(属性)と、そのデータを操作する手続(メソッド)を一体化したものです。 3:× 機能に着目して関数や手続として表すのは、構造化分析設計などの機能中心の手法です。 オブジェクト指向はデータと手続のまとまりに着目します。 4:× オブジェクト指向では、継承によって上位クラスの属性や機能を下位クラスへ引き継げます。 各オブジェクト固有のものに限られるわけではありません。 【ポイント】 カプセル化は、データと手続をまとめ、内部を外から直接触れないように隠すことです。 継承は、既存のクラスの性質を引き継いで新しいクラスを作ることで、再利用につながります。まとめて解く
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