修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問49
システム開発における品質管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システム開発の品質管理は、完成したシステムが要求どおりに働くかだけでなく、開発の成果物全体の品質を保つ活動です。 設計書やマニュアルの誤りも、運用や保守で障害の原因になります。 【選択肢別解説】 1:× サブシステムごとの品質が保証できても、組み合わせたときの連携の不具合は残りえます。 システム全体として、結合テストやシステムテストで品質を確かめる必要があります。 2:× 応答時間や処理時間などの性能は、品質の重要な要素(効率性)です。 品質管理の対象外ではありません。 3:○ 要求機能の充足度に加えて、ドキュメントを含むすべての成果物を品質管理の対象とします。 成果物の誤りは、後の工程の誤りにつながるからです。 4:× 市販製品を組み込んだ場合も、システム全体としての品質を確保する責任があります。 市販製品の品質や組合せの影響も確認の対象になります。 【ポイント】 ソフトウェアの品質特性には、機能性・信頼性・使用性・効率性・保守性・移植性があります。 性能は効率性に当たり、品質管理の対象に含まれます。まとめて解く
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