修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問50
オブジェクト指向の基本概念の組合せとして,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 オブジェクト指向の基本概念として、一般に抽象化・カプセル化・継承・クラスが挙げられます。 それぞれ、共通の性質をまとめる、内部を隠す、性質を引き継ぐ、オブジェクトのひな形を定める、という働きです。 【選択肢別解説】 1:× 仮想化、構造化、投影は、オブジェクト指向の基本概念ではありません。 構造化は、処理の手順を整理する構造化プログラミングなどの考え方です。 2:× 具体化、構造化、連続は、オブジェクト指向の基本概念ではありません。 オブジェクト指向では、具体化ではなく共通点を取り出す抽象化を重視します。 3:× 正規化はデータベースの表を設計する手法で、分割もオブジェクト指向の基本概念ではありません。 カプセル化とクラスは正しいものの、組合せ全体としては誤りです。 4:○ 抽象化、カプセル化、継承、クラスは、すべてオブジェクト指向の基本概念です。 【ポイント】 クラスはオブジェクトのひな形で、クラスから作られた個々の実体をインスタンスといいます。 多相性(ポリモーフィズム)も、オブジェクト指向の重要な概念としてあわせて覚えます。まとめて解く
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