修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問51
ソフトウェア開発におけるテスト技法のうち,ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 テスト技法は、プログラムの内部構造を見るかどうかで、ブラックボックステストとホワイトボックステストに分かれます。 ブラックボックステストは、内部構造を見ずに、入力と出力の関係から機能が仕様どおりかを確かめます。 【選択肢別解説】 1:× ソースコードを解析して、制御の流れやデータの流れを確かめるのは、ホワイトボックステストです。 内部構造を見ているので、ブラックボックステストではありません。 2:○ ブラックボックステストの説明です。 設計者が意図した機能を実現しているかを、外から見た動作で確かめます。 開発者の思い込みを避けるため、第三者が行うことが多いです。 3:× すべての命令を最低1回実行するのは、命令網羅という基準です。 内部構造に基づくホワイトボックステストの網羅基準です。 4:× 内部構造や論理を記述した内部仕様書に基づくテストは、ホワイトボックステストです。 主に開発者自身が行います。 【ポイント】 ブラックボックステストの代表的な技法には、同値分割と限界値分析があります。 ホワイトボックステストの網羅基準には、命令網羅、判定条件網羅、条件網羅などがあります。まとめて解く
修了試験 2014-01-26実施分を通しで解く(80問)→