修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問65
要件定義において,ユーザや外部システムと,業務の機能を分離して表現することで,ユーザを含めた業務全体の範囲を明らかにするために使用される図はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 UML(Unified Modeling Language)の図には、それぞれ表す内容の違いがあります。 ユーザや外部システムと、システムが提供する機能を分けて表すのは、ユースケース図です。 【選択肢別解説】 1:× アクティビティ図は、業務や処理の流れを、活動の順序や分岐で表す図です。 ユーザと機能の範囲を分けて示すものではありません。 2:× オブジェクト図は、ある時点でのオブジェクト(インスタンス)同士の関係を表す図です。 3:× クラス図は、クラスの属性や操作と、クラス間の関連を表す静的な構造の図です。 4:○ ユースケース図は、ユーザや外部システムをアクタ、業務の機能をユースケースとして表します。 システムの範囲を明確にするために要件定義で使います。 【ポイント】 ユースケース図では、人型のアイコンがアクタ、楕円がユースケース、四角い枠がシステムの境界です。 要件定義の段階で、利用者と開発者がシステムの範囲を共有するのに役立ちます。まとめて解く
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