修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問41
ネットワーク障害の原因を調べるために,ミラーポートを用意して,LANアナライザを使用するときに留意することはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ミラーポートは、スイッチの特定ポートを流れるパケットの複製を出力するポートです。 LANアナライザをつなぐと、ネットワークを流れるパケットの中身を見ることができます。 【選択肢別解説】 1:× LANアナライザは、ミラーポートからパケットの複製を受け取って表示するだけです。 パケットを破棄しないので、利用を制限する必要はありません。 2:○ LANアナライザはパケットの内容を表示できるため、盗聴にも使えてしまいます。 使用者や保管場所を限定し、悪用を防ぐことが大切です。 3:× 保管場所や使用方法を利用者に広く知らせると、かえって盗聴に悪用される危険が高まります。 管理者だけが扱えるように管理すべきです。 4:× ミラーポートを使えば、通信を止めずにパケットを取得できます。 LANケーブルを一時的に切断する必要はありません。 【ポイント】 LANアナライザ(パケットキャプチャ)は障害解析に役立つ一方、盗聴の道具にもなります。 便利な道具ほど、厳重な管理が求められます。まとめて解く
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