修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問46
オブジェクト指向プログラムにおいて,データとメソッドを一つにまとめ,オブジェクトの実装の詳細をユーザから見えなくすることを何と呼ぶか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向では、データ(属性)とそれを操作するメソッドをオブジェクトとしてまとめます。 外部からはメソッドを通してだけデータを扱わせ、内部の実装を隠すことを情報隠蔽といいます。 【選択肢別解説】 1:× インスタンスは、クラスをもとに作られた具体的なオブジェクトのことです。 実装を隠す仕組みの名前ではありません。 2:○ カプセル化は、データとメソッドを一体にし、実装の詳細を利用者から見えなくすることです。 内部を変更しても利用者への影響を小さくできます。 3:× クラスタ化は、似たものをまとめてグループにすることです。 オブジェクト指向で実装を隠す仕組みの用語ではありません。 4:× 抽象化は、対象から本質的な性質だけを取り出し、不要な詳細を省くことです。 データとメソッドを一つにまとめて隠すこととは異なります。 【ポイント】 オブジェクト指向の主な特徴は、カプセル化、継承(インヘリタンス)、多相性(ポリモーフィズム)です。まとめて解く
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