修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問45
HTTPSを用いて実現できるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 HTTPS(HTTP over SSL/TLS)は、WebのHTTP通信をSSL/TLS(Secure Sockets Layer/Transport Layer Security)で保護する方式です。 SSL/TLSは、通信の暗号化、改ざんの検知、電子証明書によるサーバ認証を提供します。 【選択肢別解説】 1:× HTTPSが守るのは通信経路上のデータです。 Webサーバ上に保存されたファイルの改ざんは、HTTPSでは検知できません。 2:× クライアント上のウイルス検査は、ウイルス対策ソフトの役割です。 HTTPSは通信を保護するだけで、ウイルスの検査は行いません。 3:× クライアントへの侵入の検知は、IDS(Intrusion Detection System、侵入検知システム)などの役割です。 HTTPSの機能ではありません。 4:○ HTTPSでは、サーバが認証局の発行した電子証明書を提示します。 ブラウザはその証明書を検証して、接続先が本物のサーバであることを確認できます。 【ポイント】 HTTPSで実現できるのは「通信の暗号化」「通信内容の改ざん検知」「サーバ認証」です。 保存データの保護や端末の防御は別の仕組みで行うと区別しましょう。まとめて解く
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