修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問20
ハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ハッシュ法は、レコードのキー値にハッシュ関数を適用して、格納アドレスを計算で求める方式です。 索引を探索せずにアドレスが求まるので、高速にアクセスできます。 【選択肢別解説】 1:○ キー値を関数(ハッシュ関数)で変換し、格納アドレスを求めてアクセスする方法です。 これがハッシュ法の定義です。 2:× 各レコードに次のレコードの格納アドレス(ポインタ)を持たせてたどる方法は、リスト構造(チェーン)によるアクセスです。 3:× キー値と格納アドレスの対応表(索引)を使ってアクセスする方法は、索引法です。 対応表を引く点でハッシュ法とは異なります。 4:× キー値をそのまま格納アドレスとして使う方法は、直接アドレス方式です。 ハッシュ法ではキー値を関数で変換してからアドレスにします。 【ポイント】 ハッシュ法では、異なるキー値から同じアドレスが求まる衝突(シノニム)が起こることがあります。 衝突への対策として、別の領域につなぐチェイン法や、空きを探すオープンアドレス法があります。まとめて解く
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