修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問21
DRAMの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 半導体メモリの種類と特徴を見分ける問題です。 DRAM(Dynamic Random Access Memory)は、コンデンサに電荷を蓄えて1ビットを記憶する揮発性メモリです。 電荷は時間とともに漏れるので、定期的に書き直すリフレッシュ動作が必要です。 【選択肢別解説】 1:× 1バイト単位で電気的に消去・書込みができる不揮発性メモリはEEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)です。 DRAMは電源を切るとデータが消える揮発性メモリです。 2:× NAND型やNOR型があり、SSDに使われる不揮発性メモリはフラッシュメモリです。 DRAMは不揮発性ではありません。 3:× メモリセルをフリップフロップで構成し、キャッシュメモリに使われるのはSRAM(Static RAM)です。 SRAMはリフレッシュが不要で高速ですが、高価です。 4:○ DRAMはリフレッシュが必要ですが、構造が単純で大容量・低価格にしやすい特徴があります。 そのためPCの主記憶に用いられます。 【ポイント】 DRAMは「コンデンサ・リフレッシュ必要・主記憶」、SRAMは「フリップフロップ・リフレッシュ不要・キャッシュ」と対で覚えます。 フラッシュメモリとEEPROMはどちらも不揮発性です。まとめて解く
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