修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問69
バランススコアカードの顧客の視点における戦略目標と業績評価指標の例はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バランススコアカード(BSC)は、財務の視点、顧客の視点、業務(内部ビジネス)プロセスの視点、学習と成長の視点の4つで、戦略目標と業績評価指標を設定する手法です。 顧客の視点では、顧客満足度や顧客との関係など、顧客から見た評価に関する目標と指標を設定します。 【選択肢別解説】 1:× 持続的成長という目標と受注残という指標は、売上や収益の見通しに関わるものです。 財務の視点に当たります。 2:○ 主要顧客との継続的な関係構築は顧客に関する目標です。 クレーム件数は顧客の満足度を表すので、顧客の視点の指標として適切です。 3:× 製品開発力の向上という目標と研修受講時間という指標は、従業員の能力開発に関わるものです。 学習と成長の視点に当たります。 4:× 納期遵守という目標と製造期間短縮日数という指標は、社内の業務の進め方の改善に関わるものです。 業務プロセスの視点に当たります。 【ポイント】 財務はお金、顧客は顧客の評価、業務プロセスは社内の仕事の進め方、学習と成長は人材や組織の能力と整理します。 指標が何を測っているかに着目すると、どの視点か判断できます。まとめて解く
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