修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問38
情報セキュリティにおける"完全性"を脅かす攻撃はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 情報セキュリティの三要素(機密性、完全性、可用性)と攻撃の対応を問う問題です。 完全性とは、情報が正確で、改ざんされていない状態を保つことです。 【選択肢別解説】 1:○ Webページの改ざんは、情報の内容を不正に書き換える攻撃です。 情報の正確さが損なわれるので、完全性を脅かします。 2:× データの不正コピーは、許可されていない者に情報が渡ってしまう攻撃です。 脅かされるのは完全性ではなく機密性です。 3:× DoS(Denial of Service)攻撃は、システムを過負荷にしてサービスを使えなくする攻撃です。 脅かされるのは可用性です。 4:× 通信内容の盗聴は、情報を第三者に盗み見られる攻撃です。 脅かされるのは機密性です。 【ポイント】 機密性は「見せない」、完全性は「書き換えさせない」、可用性は「使えなくさせない」と覚えましょう。 英語の頭文字をとってCIA(Confidentiality、Integrity、Availability)とも呼びます。まとめて解く
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