修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問62
全体最適化計画の立案時に検討する外部資源の活用に関する記述のうち,"システム管理基準"に照らして適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 "システム管理基準"に照らして、全体最適化計画で外部資源の活用をどう計画すべきかを問う問題です。 外部資源の活用は、自社の資源だけでは足りない部分を補うために計画するものです。 【選択肢別解説】 1:× 自社のプロジェクトマネジメントの力量に合わせてシステムの規模を制限するのは、本末転倒です。 必要なシステムの規模は経営戦略から決め、不足する力量は外部資源などで補うよう計画するべきです。 2:× これまで委託してきたという理由だけで、新規のシステム構築も同じベンダに一括委託するのは適切ではありません。 自社の資源や委託先の能力を評価した上で、活用方法を決めるべきです。 3:× 自社の人数が十分でも、技術やノウハウなどの質が足りているとは限りません。 外部資源の活用を検討せずに不要と決めつけるのは適切ではありません。 4:○ 開発から運用・保守までの各プロセスで、活用できる内部資源の量と質を把握することが出発点です。 そのうえで不足する部分について外部資源の活用を計画するのが適切です。 【ポイント】 外部資源の活用では「まず内部資源を把握し、不足を外部で補う」という順序が基本です。 過去の慣行や人数だけで判断する選択肢は誤りと考えましょう。まとめて解く
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