修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問44
有料の公衆無線LANサービスにおいて,ネットワークサービスの不正利用に対して実施されるセキュリティ対策の方法と目的はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 有料の公衆無線LANサービスで、契約者以外の不正利用を防ぐ対策を問う問題です。 対策の方法と、その目的の組合せが正しいものを選びます。 【選択肢別解説】 1:× SSID(Service Set Identifier)は、無線LANのネットワークを識別する名前です。 利用者ごとに変えても利用者PCへの不正アクセスは防げず、SSIDは比較的簡単に知られてしまいます。 2:× サプリカントは、IEEE 802.1X認証で利用者の端末側で動くソフトウェアです。 サービス提供者が利用者ごとに割り当てるものではなく、記述の目的とも結び付きません。 3:× プライベートIPアドレスを利用者ごとに割り当てても、偽のアクセスポイントの設置は防げません。 偽アクセスポイントへの対策は、アクセスポイントの正当性を確認する仕組みなど別の手段が必要です。 4:○ 利用者ごとに異なる利用者IDとパスワードを割り当てて認証すれば、契約者だけが接続できます。 契約者以外によるサービスの不正利用を防ぐという目的と、方法が正しく対応しています。 【ポイント】 サービスの不正利用対策の基本は、利用者ごとの認証です。 方法と目的の組合せを問う問題では、その方法で本当にその目的が達成できるかを確かめます。まとめて解く
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