修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問45
企業内ネットワークやサーバに侵入するために攻撃者が組み込むものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 攻撃者が企業内ネットワークやサーバに侵入するために組み込むものの名前を問う問題です。 攻撃者は一度侵入したあと、次からも簡単に侵入できるように仕掛けを残すことがあります。 【選択肢別解説】 1:× シンクライアントエージェントは、シンクライアント環境で端末側に入れるソフトウェアのことです。 攻撃者が侵入のために組み込むものではありません。 2:× ストリクトルーティング(ストリクトソースルーティング)は、パケットが通る経路を送信者がすべて指定するIPの機能です。 侵入のために組み込むプログラムの名前ではありません。 3:× ディジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどの証拠を収集・保全・分析する技術です。 攻撃する側ではなく、調査する側が使う技術です。 4:○ バックドアは、正規の認証を経ずにシステムへ侵入できるようにする「裏口」です。 攻撃者は侵入後にバックドアを組み込み、後から何度でも侵入できるようにします。 【ポイント】 バックドアは、侵入後の再侵入を容易にするための仕掛けです。 ルートキットなど、バックドアの存在を隠す道具と組み合わせて使われることもあります。まとめて解く
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