修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問14
コンピュータシステムのベンチマークテストの説明として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ベンチマークテストは、標準となる測定用プログラム(ベンチマークプログラム)を実際にシステムで実行する性能評価の手法です。 処理時間などを数値で表すので、異なる製品の性能を同じ条件で比べられます。 【選択肢別解説】 1:× 1命令の平均実行時間から性能を測るのは、命令ミックスやMIPS(Million Instructions Per Second)による評価です。 実際に測定用のプログラムを動かして比べるベンチマークテストとは異なります。 2:× システムが連続して稼働する時間の割合は稼働率で、信頼性を表す指標です。 処理性能の比較ではありません。 3:× 想定されるトランザクション量にシステムが耐えられるかを判定するのは、負荷テストの目的です。 4:○ 測定用のソフトウェアを実行して処理性能を数値化し、他の製品と比較するのは、ベンチマークテストの説明です。 【ポイント】 代表的なベンチマークには、SPEC(Standard Performance Evaluation Corporation)のSPECintやSPECfp、トランザクション処理性能を測るTPC(Transaction Processing Performance Council)のベンチマークがあります。まとめて解く
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