修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問50
入力データと出力結果の関係だけに注目してテストデータを作成し,プログラムの機能をテストする手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 プログラムのテスト手法は、内部構造を見ない方法と、内部構造を見る方法に分かれます。 入力と出力の関係だけに注目して、仕様どおりに動くかを確かめるのがブラックボックステストです。 【選択肢別解説】 1:× トップダウンテストは、上位のモジュールから順に結合していく結合テストの進め方です。 未完成の下位モジュールの代わりにスタブを使います。 テストデータの作り方による分類ではありません。 2:○ ブラックボックステストは、プログラムの内部を見ずに、仕様から入力データと期待する出力結果を決めて機能を確かめる手法です。 同値分割や限界値分析でテストデータを作ります。 3:× ボトムアップテストは、下位のモジュールから順に結合していく結合テストの進め方です。 未完成の上位モジュールの代わりにドライバを使います。 4:× ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(命令や分岐)に注目し、命令や分岐を網羅するようにテストデータを作る手法です。 【ポイント】 ブラックボックステストの技法は同値分割・限界値分析、ホワイトボックステストの技法は命令網羅・判定条件網羅などと、技法とセットで覚えます。まとめて解く
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