修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問14
コンピュータシステムによって単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、システムの性能を表す用語の意味を問うています。 単位時間当たりに処理できる仕事の量は、スループットと呼びます。 ジョブ数/時間やトランザクション数/秒などで表し、値が大きいほど処理能力が高いことを示します。 【選択肢別解説】 1:○ スループットは、単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語です。 そのため正しいです。 2:× ターンアラウンドタイムは、ジョブを投入してから結果を受け取り終わるまでの時間です。 仕事の量ではなく、時間の長さを表します。 3:× タイムスライスは、タイムシェアリング方式でCPUを各タスクに順番に割り当てる一定の短い時間のことです。 処理量を表す用語ではありません。 4:× レスポンスタイムは、端末から入力を終えてから最初の応答が返り始めるまでの時間です。 仕事の量ではなく時間を表します。 【ポイント】 スループットは「量」、ターンアラウンドタイムとレスポンスタイムは「時間」を表す指標です。 バッチ処理ではターンアラウンドタイム、オンライン処理ではレスポンスタイムが重視されます。まとめて解く
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