修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問35
インターネットにおける電子メールの規約で,ヘッダフィールドの拡張を行い,テキストだけでなく,音声,画像なども扱えるようにしたものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 もともとのインターネットの電子メールは、英数字のテキストしか扱えませんでした。 MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)は、ヘッダフィールドを拡張し、音声や画像なども扱えるようにした規約です。 画像などのバイナリデータは、Base64などで符号化してテキストとして送ります。 【選択肢別解説】 1:× HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を記述するマークアップ言語です。 電子メールのヘッダを拡張する規約ではありません。 2:× MHS(Message Handling System)は、ITU-TのX.400シリーズで勧告された電子メッセージ通信の体系です。 インターネットメールのヘッダを拡張したものではありません。 3:○ MIMEは、電子メールのヘッダを拡張し、テキスト以外の音声や画像なども扱えるようにした規約です。 そのため正しいです。 4:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、メールを送信・転送するためのプロトコルです。 メールの内容の形式を拡張する規約ではありません。 【ポイント】 メールの送信はSMTP、受信はPOP3やIMAP4、内容の拡張はMIMEです。 暗号化と署名を加えたS/MIMEとあわせて、役割で覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2016-01-24実施分を通しで解く(80問)→