修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問36
Webビーコンに該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 Webビーコンは、Webページや電子メールに利用者から見えないほど小さな画像を埋め込み、その読込みを手掛かりに閲覧状況を収集する仕組みです。 画像が読み込まれると、配信元のサーバにアクセス日時や利用者の環境などの情報が記録されます。 広告の効果測定や、メールが開封されたかどうかの確認などに使われます。 【選択肢別解説】 1:× PCとWebサーバの両方に被害を及ぼす悪意のあるスクリプトは、攻撃の手口の説明です。 Webビーコンは情報収集の仕組みであり、攻撃用のスクリプトではありません。 2:× PC上の画像ファイルを消去するのは、コンピュータウイルスの説明です。 Webビーコンはファイルを消去しません。 3:× アプリケーションプログラムに潜在する誤りは、バグや脆弱性の説明です。 Webビーコンは意図的に埋め込まれる仕組みです。 4:○ Webページなどに小さい画像を埋め込み、利用者のアクセス動向を収集する仕組みがWebビーコンです。 そのため正しいです。 【ポイント】 Webビーコンには、1ピクセル程度の透明な画像が使われることが多く、利用者が気付きにくい点が特徴です。 同じく閲覧情報の把握に使われるクッキー(Cookie)とあわせて覚えましょう。まとめて解く
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