修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問45
Webサーバの検査におけるポートスキャナの利用目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ポートスキャナは、対象のサーバの各ポート番号に順に接続を試み、どのポートが応答するかを調べるツールです。 応答したポートから、そのサーバで動作しているサービスが分かります。 検査では、不要なサービスが動いていないか、つまり攻撃の入口が開いていないかを確認するために使います。 【選択肢別解説】 1:○ ポートスキャナで稼働中のサービスを列挙し、不要なサービスがないことを確認するのは、本来の利用目的です。 そのため正しいです。 2:× 利用者IDの管理状況を運用者に確認するのは、ヒアリングによる検査の手続です。 ポートスキャナは使いません。 3:× アクセス履歴を解析して不正利用を見つけるのは、ログ分析の作業です。 ポートスキャナの目的ではありません。 4:× 正規のIDでログインしてコンテンツの脆弱性を確認するのは、手作業による脆弱性の検査です。 ポートスキャナは、外部からポートの開閉を調べるツールです。 【ポイント】 ポートスキャンは、攻撃者が事前調査に使う手口でもあります。 管理者が自ら行って不要なポートを閉じておくことが、攻撃の入口を減らす基本的な対策です。まとめて解く
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