修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問57
システムの運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、システム運用で使われる用語の意味を正しく区別できるかを問うています。 縮退運転(フォールバック)は、障害が起きた構成品目を切り離し、機能や性能を落としてでも重要な機能を継続させる運転です。 【選択肢別解説】 1:○ 故障した構成品目を切り離し、システムのより重要な機能を存続させることは縮退運転です。 そのため正しい記述です。 2:× 障害に備えて定期的にファイルを別の媒体に保存することは、バックアップです。 リストアは、保存しておいたデータを元に戻すことです。 3:× チェックポイントで記録したデータを使ってプログラムの実行を再開することは、チェックポイントリスタートです。 リブートは、コンピュータを再起動することです。 4:× データベースを変更前の状態に戻すために記録しておくトランザクション処理の記録は、ログファイル(ジャーナル)の更新前情報です。 データログとは呼びません。 【ポイント】 バックアップとリストア、リブートとリスタートのように、似た言葉の組を正しく区別することが大切です。 フェールソフトの考え方を実現する運転形態が縮退運転です。まとめて解く
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