修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問58
システム監査規程の最終的な承認者として,適切な者はだれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査規程を最終的に承認する者を問う問題です。 システム監査は、経営者の依頼に基づいて行われ、その結果は経営者に報告されます。 監査の目的や権限を定める規程は、組織全体に効力をもつので、経営者が承認します。 【選択肢別解説】 1:× 利用部門の長は、監査を受ける側の立場です。 全社に適用される監査規程を承認する立場ではありません。 2:○ 監査規程は、監査人の権限や監査の範囲を全社に対して定めるものです。 組織の最高責任者である経営者が最終的に承認します。 3:× 情報システム部門の長は、主要な監査対象の責任者です。 自らが監査を受ける規程を承認すると、監査の独立性が損なわれます。 4:× 被監査部門の長は監査を受ける側です。 監査規程を承認すると、監査の独立性が損なわれます。 【ポイント】 システム監査は経営者のために行う監査です。 監査規程の承認、監査結果の報告先、改善指示はいずれも経営者が担います。まとめて解く
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