修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問59
監査において発見した問題に対するシステム監査人の責任として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査人は、独立した立場から情報システムを点検・評価し、その結果を報告する役割を担います。 問題を直したり、是正を命令したりする権限はありません。 発見した問題は、改善提案とともに監査依頼者に報告します。 【選択肢別解説】 1:× 改善のための予算を確保するのは、経営者や被監査部門の役割です。 システム監査人の責任ではありません。 2:○ 発見した問題を監査報告書にまとめ、監査依頼者に報告することが、システム監査人の責任です。 3:× システム監査人は被監査部門に是正を命じる権限をもちません。 改善の指示は、報告を受けた経営者などが行います。 4:× システム監査人が自ら是正すると、自分の作業を自分で監査することになり、独立性が損なわれます。 【ポイント】 システム監査人は、報告した改善提案がその後実施されているかを確認するフォローアップも行います。 「報告と提案はするが、是正はしない」と覚えましょう。まとめて解く
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