修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問60
システム監査人の独立性が保たれている状況はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査人には、監査対象から独立していることが求められます。 監査対象の部門に所属している場合や、監査対象の業務に自ら関わった場合は、独立性が損なわれます。 【選択肢別解説】 1:× 営業部門の要員に、営業部門の個人情報保護対策を監査させると、自分の部門を監査することになります。 独立性は保たれていません。 2:○ 監査法人から採用した人を内部監査人とし、関与していない社内の開発を監査させているので、独立性が保たれています。 3:× 自分が開発に参加したシステムを監査させると、自分の仕事を自分で評価することになります。 独立性は保たれていません。 4:× 業務システムの運用を委託しているITベンダは、監査対象の運用を自ら行う当事者です。 その監査部門が監査しても独立性は保たれていません。 【ポイント】 独立性には、組織上の立場が監査対象から独立している「外観上の独立性」と、公正な判断を保つ「精神上の独立性」があります。 自分が関わった業務を監査させないことが基本です。まとめて解く
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