修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問25
コンピュータグラフィックスで図形を描画する際に,図形の境界近くの画素に変化する色彩の中間色を割り当てることで,境界に生じる階段状のギザギザを目立たなくする技術はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 コンピュータグラフィックスの基本技術の名称を問う問題です。 斜めの線や曲線の境界は、画素が正方形であるため階段状のギザギザ(ジャギー)が目立ちやすくなります。 【選択肢別解説】 1:○ アンチエイリアシングは、境界付近の画素に背景色と図形の色の中間色を塗ることで、ジャギーを目立たなくする技術です。 2:× クリッピングは、図形のうち表示領域(ウィンドウ)の内側にある部分だけを切り出して表示する処理です。 3:× レイトレーシングは、視点から光線をたどって反射や屈折を計算し、写実的な画像を作る手法です。 4:× レンダリングは、物体の形状や光源などのデータから画像を生成する処理全体を指します。 ギザギザを消す技術そのものではありません。 【ポイント】 ギザギザ(エイリアス)を防ぐので「アンチ・エイリアシング」と覚えると忘れにくくなります。まとめて解く
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