修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問76
ABC分析を適用する事例はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ABC分析は、項目を売上高などの大きい順に並べ、累積比率によってA・B・Cの3ランクに分ける分析手法です。 重要度の高いAランクに管理を集中させるために使います。 【選択肢別解説】 1:× 一緒に購入される商品の組合せを把握するのは、バスケット分析(アソシエーション分析)の用途です。 2:○ 商品ごとの販売金額や粗利益額を大きい順に並べてランク分けすれば、売上への貢献が大きい売れ筋商品を把握できます。 これはABC分析の典型的な適用例です。 3:× 品切れを防ぐための販売見込数量の把握は、需要予測の用途です。 ABC分析は過去の実績で重要度を分けるもので、数量を予測するものではありません。 4:× オピニオンリーダへのアンケートで市場ニーズを把握するのは、市場調査の用途です。 【ポイント】 ABC分析はパレート図を使って行います。 一般に、累積比率がおおむね70〜80%までをAランクとし、重点的に管理します。まとめて解く
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