修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問77
散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 負の相関とは、一方の値が大きくなるほど、もう一方の値が小さくなる傾向のことです。 散布図では、点の集まりが右下がりに並んでいれば負の相関と判断します。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、xが−20付近から0付近までは点が上がり、0付近から20付近までは点が下がる山形に分布しています。 全体としては一方向の直線的な傾向がないので、負の相関ではありません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、xが0から25へ増えるにつれて、yが20付近から0付近へ減っていく右下がりの分布です。 これが負の相関です。 3:× 選択肢3(図のウ)は、点がxもyも−20〜20の範囲に散らばり、特定の傾きが見られません。 これは相関がない状態です。 4:× 選択肢4(図のエ)は、xが−25から0へ増えるにつれて、yも−20付近から0付近へ増えていく右上がりの分布です。 これは正の相関です。 【ポイント】 相関の正負は、点の位置する象限ではなく、点の並びの傾きで判断します。 選択肢4(図のエ)のように値がすべて負でも、右上がりなら正の相関です。まとめて解く
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