修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問10
メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリインタリーブは、主記憶を複数の独立した区画(バンク)に分け、連続したアドレスを異なるバンクに割り当てる方式です。 連続したアドレスを読むときに複数のバンクへ並行してアクセスできるため、主記憶の実効的なアクセス速度が向上します。 【選択肢別解説】 1:× キャッシュから追い出す際に不要になった情報を主記憶へ書き戻すのは、ライトバック方式の説明です。 2:× 主記憶と磁気ディスクのアクセス時間の差を補うのは、ディスクキャッシュの説明です。 3:× 主記憶とキャッシュメモリを同時に更新するのは、ライトスルー方式の説明です。 4:○ 主記憶を区画に分割し、連続アドレスへのアクセスを並行させて高速化するのがメモリインタリーブです。 【ポイント】 キャッシュメモリはCPUと主記憶の速度差を、ディスクキャッシュは主記憶と磁気ディスクの速度差を埋める仕組みです。 メモリインタリーブは主記憶自体へのアクセスを高速化する技術として区別しましょう。まとめて解く
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