修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問33
ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ルータはOSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し、異なるネットワーク間でパケットを中継する装置です。 ルータは経路表(ルーティングテーブル)を持ち、パケットをどこへ転送するかを決めます。 【選択肢別解説】 1:○ ルータは、パケットの宛先IPアドレスと経路表を照らし合わせて、次の転送先を決定します。 2:× 宛先MACアドレスは、データリンク層で同じネットワーク内の転送に使う情報です。 スイッチングハブなどが参照します。 3:× 発信元IPアドレスは送信元を表す情報で、どこへ送るかの経路決定には通常使いません。 4:× 発信元MACアドレスはデータリンク層の情報で、スイッチングハブがアドレスを学習するときなどに使います。 【ポイント】 ルータはIPアドレス(ネットワーク層)、スイッチングハブはMACアドレス(データリンク層)を見て転送すると対比して覚えましょう。 MACアドレスはルータを経由するたびに付け替えられますが、宛先IPアドレスは基本的に変わりません。まとめて解く
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