修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問32
LANにおいて,伝送距離を延長するために伝送路の途中でデータの信号波形を増幅・整形して,物理層での中継を行う装置はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 OSI参照モデルの物理層で信号を増幅・整形して中継する装置はリピータです。 LAN間接続装置は、中継する層によって区別されます。 【選択肢別解説】 1:× スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、データリンク層でMACアドレスを見てフレームを転送する装置です。 物理層だけの中継ではありません。 2:× ブリッジもデータリンク層の装置で、MACアドレスに基づいてフレームを中継します。 3:○ リピータは、物理層で減衰した信号波形を増幅・整形して中継し、伝送距離を延長します。 アドレスは見ずに、電気信号をそのまま中継します。 4:× ルータは、ネットワーク層でIPアドレスに基づいて経路を選び、パケットを中継する装置です。 【ポイント】 物理層はリピータ(リピータハブ)、データリンク層はブリッジとL2スイッチ、ネットワーク層はルータ、それより上の層はゲートウェイと整理しましょう。まとめて解く
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