修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問64
企業が保有する顧客や市場などの膨大なデータから,有用な情報や関係を見つけ出す手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 データマイニングは、大量のデータを統計や機械学習の手法で分析し、これまで知られていなかった規則性や関係を見つけ出す手法です。 例えば、「ある商品を買う人は別の商品も買いやすい」といった傾向を発見します。 【選択肢別解説】 1:× データウェアハウスは、分析のために、複数の業務システムのデータを時系列で統合して蓄積したデータベースです。 データの「保管場所」であり、情報を見つけ出す手法そのものではありません。 2:× データディクショナリは、データ項目の名前、意味、形式などを管理する辞書(メタデータの集まり)です。 3:× データフローダイアグラム(DFD)は、業務やシステムのデータの流れを図で表す手法です。 4:○ 膨大なデータから有用な情報や関係を見つけ出す手法がデータマイニングです。 【ポイント】 データウェアハウスにデータを蓄え、データマイニングで分析するという流れで関係を押さえましょう。 マイニング(mining)は「採掘」の意味で、データの山から価値ある知識を掘り出すイメージです。まとめて解く
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