修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問65
受注管理システムにおける要件のうち,非機能要件に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 機能要件は、システムが「何をするか」という業務機能に関する要件です。 非機能要件は、性能、信頼性(可用性)、保守性、セキュリティなど、機能以外の品質に関する要件です。 【選択肢別解説】 1:× 与信残金額を計算し、マイナスなら警告を表示するのは、受注業務の処理内容です。 システムが行う機能を定めているので、機能要件です。 2:○ 稼働率を一定水準に保つために、障害時は半日以内に回復するという要件は、可用性や回復性に関するものです。 業務機能ではなく品質に関わるので、非機能要件です。 3:× 在庫切れの商品であることを担当者に警告する処理は、受注業務の機能です。 4:× 受注承認入力を経たものだけを出荷するという要件は、業務の手順や処理のルールです。 システムが行う機能なので、機能要件です。 【ポイント】 「何ができるか」が機能要件、「どのくらいの品質でできるか」が非機能要件です。 非機能要件の例は、応答時間、稼働率、復旧時間、セキュリティ、操作性などです。まとめて解く
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