修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問17
スプーリングの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 スプーリングは、低速な入出力装置とのデータのやり取りを、高速な補助記憶装置を介して行う仕組みです。 CPUは低速な装置の処理完了を待たずに次の処理へ進めるので、システム全体の効率が上がります。 【選択肢別解説】 1:× キーボードからの入力データを主記憶のキューに一旦保存するのは、キーボードの入力バッファの説明です。 スプーリングは磁気ディスクなどの補助記憶を使う仕組みです。 2:× システムに投入されたジョブの実行順序を、特性や優先順位に応じて決めるのは、ジョブスケジューリングの説明です。 3:× 通信データを直接相手に送らず代理に送るのは、プロキシ(代理サーバ)の説明です。 スプーリングとは関係ありません。 4:○ プリンタなどへの出力データを一旦高速な磁気ディスクに書き込み、後から装置へ出力する仕組みがスプーリングです。 【ポイント】 スプーリングの典型例は印刷です。 印刷データをディスクに書き出した時点でアプリケーションは処理を続けられるので、スループットの向上につながります。まとめて解く
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