修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問21
SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 DRAM(Dynamic RAM)は、コンデンサに電荷を蓄えてデータを記憶するメモリです。 SRAM(Static RAM)は、フリップフロップ回路でデータを記憶するメモリです。 【選択肢別解説】 1:× 主にキャッシュメモリとして使われるのは、高速なSRAMです。 DRAMは主に主記憶に使われます。 2:× DRAMはコンデンサの電荷が時間とともに失われるので、定期的なリフレッシュが必要です。 リフレッシュが不要なのはSRAMの特徴です。 3:○ DRAMは、1ビットをトランジスタ1個とコンデンサ1個程度の単純なセルで記憶できます。 集積度を上げやすいので、ビット当たりの単価が安くなります。 4:× メモリセルにフリップフロップを用いるのはSRAMです。 DRAMはコンデンサを用います。 【ポイント】 DRAMは「安価・大容量・リフレッシュが必要・主記憶向き」です。 SRAMは「高速・高価・リフレッシュが不要・キャッシュメモリ向き」です。 両者を対比して覚えましょう。まとめて解く
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